当院のご案内
十条銀座整骨院のご案内
身体の痛みやお悩みならおまかせください。
有資格者がおひとりおひとりを親切・丁寧に施術いたします。
院内は明るく広々とした空間で、ベッドの台数も多く設置しています。
より細かなご要望にお応えできるよう、スタッフも多数在籍しているので安心です。
「患者様の声に耳を傾け、患者様の聞きたい内容を分かりやすく説明し、
安心して通院していただける整骨院」をめざして日々取り組んでいます。
□ 体が辛く日常生活に支障の出る方
□ 体の歪みが気になる方
□ 痛みの原因がよくわからない方
そのような方はぜひ、お気軽にご相談ください。
明るく、元気なスタッフがお迎えします!
十条銀座整骨院 スタッフ一同
院内風景

十条銀座整骨院 スタッフ紹介
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十条銀座のお助け隊
- 川島 直也(かわしま なおや)
- 施術スタッフ
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出身地:東京都板橋区
血液型:B型
趣味・特技:猫と遊ぶ、ONE PIECEグッズ集め
資格:柔道整復師
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地域のみなさまへ
患者様から「○○が出来るようになった」という報告や「ありがとう」を頂けることがとても嬉しいので、私から皆様へ施術を通して明るい未来を創るために精一杯お身体に向き合っていきます!
施術家になるまでの自分私は昔から飽き性であったため、小学生の頃から現在に至るまで様々なスポーツや趣味を経験してきました。その中でも特に長く続いたものは卓球でした。始めは児童館の先生に教わり、中学生から高校生まで8年間ほど取り組んでいました。ですが、始めた頃は同世代よりも技術や体力などで劣る事が多く、悔しい思いと自分の成長速度の遅さに苛立っていた日々を送っていました。そのような焦りから週8回以上練習をしていた時期もあり、オーバーワークによる怪我を繰り返していました。ある日、右肩が上がらず左腕もシビレが止まらなくなり不安になった私は、知人の柔道整復師に治療を受け、その際に私が考えていた原因とは全く別の角度から原因があることを説明され衝撃を受けたことを覚えています。その後は症状も落ち着き無事に現役時代を走り抜けられ、大学進学後は母校のコーチとして携わることが出来ました。これをキッカケに「人を喜ばせること、人に何かを教えられることをしたい」と強く感じ、施術家に興味を抱きました。 大学生になってからは最後の学生生活に悔いを残さないよう、憧れていたダンスを始めました。新しく見る世界が多くただただがむしゃらに駆け抜けていった日々でしたが、先輩や同期、後輩からの支えもあり代表としてサークルを引っ張っていくことが出来ました。
新人・修行時代の自分大学生の頃から接骨院でのアルバイトを始め、授業では学べない患者様への接遇や先生としての在り方など様々なことを学びました。ですが、今までの生活では体験してこなかった辛さも同時に学び出勤前に吐き気が止まらなくなったり、ペットボトルを開けるのでさえ手に激痛が走ったり、帰り道に涙が止まらなくなる程追い詰められていた時期もありました。そういった生活でしたが無事に国家試験も合格し、1社目のグループ院へと就職しました。大阪での研修で寮生活に寂しさを覚えたり、以前在籍していた接骨院とは全く異なる施術方法ばかりで新しく覚えることの連続でしたが、沢山の先生や患者様と接することの出来る環境が楽しくこの会社での先生としての未来の私を想像しながら充実した日々を送っていました。しかし、楽しい日々も長くは続かず会社の経営状況が悪くなり私の在籍していた地区を別会社へと引き渡すこととなりました。突然未来が崩れ、一気に熱量が下がってしまった私は「こんな気持ちで患者様に接するのは失礼だ」と思い退職し、全く別の業界へ行きました。数年働いてる中で、私の中に感じていた先生としての楽しさをこの職業では感じないと気付き、再度勉強をし直し、就職して現在に至ります。
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地元に住んでますので色々と聞いて下さい
- 高原惇(たかはら あつし)
- 施術スタッフ
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出身地:神奈川県
血液型:B型
趣味・特技:ゲーム、漫画
資格:鍼師、灸師
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地域のみなさまへ
皆さん、こんにちは。地元の東十条に住んで25年程になります。地元については患者様に色々と教わり自分が知らなかった地元の知識を蓄えて来てます。鍼灸師としてやってますので鍼について気になることがありましたら聞いて下さい。お待ちしてます。
施術家になるまでの自分自分は最初は将来、鍼灸師になろうとは考えていませんでした。自分は私立に中学受験をして大学に入ってサラリーマンになるのかなと特に目標がなくただ漠然とした考えでした。成績は理系の方が得意でしたので、そちらの方の勉強をしてました。大学も理系に進みましたが、明確にここに進みたいというのがなかったです。その後は就活をして上手くいかず、肩を痛めてうまく上がらなくなり、何となく鍼の治療を受けて、肩の痛みが引いて上がるようになりました。その後、鍼灸師という職業に興味をもつようになり、色々と調べて専門学校に行きました。その際に学費は自分で出しながら通うことになり、8時から17時までは仕事をして、18時から21時までは鍼の専門学校に行く生活を送りました。当時は仕事をした後に勉強をするのは、仕事の疲れもあり、眠気と闘いながら勉強をしてました。大学までは理系の勉強を主にしていたので、知らないことも沢山あり、成績はあまり良くはありませんでした。その際に色々と手伝ってくれたのは、同じ専門学校に通う生徒だったり、先生だったりしました。分からないことは教えてもらったり、プリントを貸してもらったりしながらなんとか専門学校の卒業試験を突破しました。その後国家試験を受けましたが、かなり緊張をいました。終わった後自己採点をした際は大丈夫でしたが、不安で一杯でした。その後合格発表が届き嬉しさが込み上げてきました。そのまま整骨院に就職して施術かとして働き始めました。
新人・修行時代の自分自分が新人の時は分からないことが沢山あり、覚えなければならないことが一杯ありました。体調を崩してしまうことも多くて、少し無理をしたりすると、無理をした日の次の日の出勤した際には、身体が非常に辛くて顔を辛そうにしょっちゅうしていて、先輩の先生に仕事中にあまり辛そうにしないように注意を受けました。他の新人の先生と比べて覚えるスピードが遅くて、焦ることも沢山ありました。その後、最初に配属になった院から異動になり、他の院の先輩の先生に教わりながら少しずつ成長していきました。その内自分にも後輩ができていって教える側にまわり、自分がその当時できていないことを再認識しながら、周りの先生方に教わったり、勉強会に出たりしながら少しずつ他の先生方に比べて遅かったですが、覚えていきました。その後数年が経った時、健康診断で目の異常と糖尿病で手術と入院をする事になり一時、今の会社から退職をしてました。その際にいろんな病院に通院して、自分が体調を管理できてないか、痛感して自分に合った体調管理をしながら、健康に気をつけるように心掛けていくようになりました。その後、健康状態が良くなった為、前の会社に再就職をしました。その後3年ほど十条で以前のように身体を崩さないように気をつけながら色々と学びつつ仕事を続けてます。
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