極上ドライヘッド
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頭が痛かった理、重かったりする。
頭がボーっとする。
集中できない。
夜中に目覚める。
食事が美味しくない。
目が疲れやすい。
目が重だるく感じる。などのお悩みはありませんか?
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極上ドライヘッドとは
一般的なドライヘッドスパは長時間頭皮を刺激して眠気を誘い気持ち良くなってもらうのが売りですが、極上ドライヘッドは癒着や萎縮している筋膜をポイントをそれぞれ捉えて元の状態に戻し筋肉の緊張を取ります。筋肉の緊張が取れれば血流の流れが良くなり、神経の状態を良くします。そのために胸鎖乳突筋、斜角筋、眼輪筋など決められた筋肉を刺激して、前頭部、頭頂部、後頭部、側頭部、耳介などを刺激しつつ左右のバランスを整えます。力加減はお伺いを立てながら心地良い刺激でやっていきます。当院で最近新しく作られた施術になります。
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極上ドライヘッドをおすすめする理由
最近はデスクワークや在宅でのお仕事をする方も増え、身体を動かす機会が減っています。そのため体重増加や血流低下による肩こりや腰痛、眠りが浅い、ストレスの蓄積などが出ています。他にも在宅ワークが増え、長時間パソコンやスマホを使用することで同じ姿勢を強いられ、家でパソコン作業をする場合、事務用の机や椅子でないため、会社で作業する以上に肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛になり画面の見過ぎで眼精疲労になってしまいます。眼精疲労は深刻な場合だと頭痛は吐き気を伴うようになり、仕事に支障をきたします。こういった症状を改善するために極上ドライヘッドをおすすめいたします。
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脳疲労を放っておくとどうなるか
脳疲労とは言語や論理を理解する大脳新皮質、食欲や睡眠などの本能や心地よさ、怒りなどの感情の中心となる大脳旧皮質、自律神経や食欲をコントロールしている間脳があり、これらの脳が互いに調整をして脳がさまざまな情報を処理してますが処理能力を超える情報が脳に入ってくると脳が上手く働かなくてなり、これを脳疲労と言います。脳疲労になると脳がうまく働いていないので、うっかりミスが多くなり物忘れも増え、感情が制御できずイライラしたりし、自律神経も乱れ身体に不調が出ます。眼精疲労は目の疲れによって目の周りの筋肉が緊張し、それが他の筋肉にも伝わり頚や肩が凝り始め、しまいにはめまいや吐き気などが起こります。
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当院の極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドとは、放置しておくと仕事だけでなく日常生活に支障をきたしかねない脳疲労や眼精疲労を改善していくためにつくられた施術です。当院では以前からドライヘッド矯正はありましたが、こちらは顔の骨や頭の骨を動かして正しい位置に動かす施術で小顔効果や顎関節症などに重点を置いた施術でしたが、今回の極上ドライヘッド矯正は顔の筋肉や筋膜を動かして脳疲労、眼精疲労、VDT障害などに効果が重点的にある施術になります。他にも頭痛や頭重感の改善やリラックス効果もあります。
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その治療をうけるとどうなるのか
極上ドライヘッドを受けることで表層の筋肉や筋膜を刺激して、頭部の血行を良くし、疲労の元となる乳酸や老廃物を流れやすくなりますし、脳脊髄液の巡りをスムーズにします。その結果、脳疲労やVDT症候群が緩和して、ストレスが減り自律神経の調整が上手くいくようになり、副交感神経を優位にしてリラックスした状態になり、脳が集中しやすくなります。また眼精疲労が取れぼやけていた視力のピントが合わせやすくなり目がはっきり見えます。
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治療頻度は
改善するためには効果の表れ方は人それぞれですので一応の目安にはなりますが、一般的には週3回のペースで3ヶ月継続して施術することで効果が持続的に表れる方が多いです。継続的にやることが大切ですが、週3回が難しいようでしたら週2回、週1回でも大丈夫です。その場合はその分改善するために、期間が必要になりますので、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月と期間がかかることもあります。